就職・転職を考えている人や資格試験に挑戦しようと
思っている人が読むと得するブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
英会話・ぜったい・音読 【入門編】?英語の基礎回路を作る本
千田 潤一 /久保野 雅史 講談社インターナショナル 刊 発売日 2001-04 「同時通訳の神様」として知られた国弘正雄によると、使える英語を身につけるには、体内に英語の基礎回路を作ることが大切であり、そのためには音読学習法が有効だという。本書は、その考えに基づいて構成された、3か月間の音読実践トレーニングプログラムだ。用意された12レッスンの英文は、中学1、2年生用の英語の教科書から選択したもの。だからといってバカにしてはいけない。中学英語を完全に習得すれば「使える英語」が身につくのだ。 トレーニングは、1日1レッスンずつ英語を聞き、熟読し、そして何度も音読練習をする。12日で全レッスンが終わったら、レッスン1に戻って再び練習を続ける。その後、英文テキストを筆記する作業などが加わっていくが、基本的に、いたって単調な勉強法ではある。だが、テニスの上達に壁打ち練習が必要なように英語も毎日の地道な練習が大切。3か月間まじめにトレーニングすれば、確実に英語の実力は上がっているはずだ。(原 智子) 注意 2007-02-01 よく調べもしないで「入門編」と「続・入門編」を一緒に買った。 「続・・・」は入門編のややステップアップした内容かと思ったら、“初めて始める人を対象” ということで同じレベルだった。 「2002年に中学の教科書が改訂したので、改めてテキストを厳選し続編を刊行した」 と書いてある。 どちらか一方ででいいんじゃないか・・・。 もっと同じレベルで続けたい人だけ両方買えばいいこと。 レベルは一緒だけど「改訂版テキスト」が欲しい人は続編を買いましょう。 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(07/10)
(07/03)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(06/01)
(06/03)
(06/10)
(06/11)
(06/12) |