就職・転職を考えている人や資格試験に挑戦しようと
思っている人が読むと得するブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1週間で書ける!!公務員合格作文
中村 一樹 三修社 刊 発売日 2007-02 たしかに…… 2007-05-01 短期間で、合格作文を書くためのノウハウを学ぶことができるでしょう。 問題文の分析方法や文章の構成などの解説はとてもためになります。 しかし、実際に作文を書くには、いままで吸収してきた知識やどれだけ社会全般に興味を抱いていたかという、 長年のうちに培った広い視野が必要となると思います。 あたりまえのことかもしれませんが、結局のところ、作文を書くためには、それなりの勉強や知識の習得は不可欠でしょう。 実戦編の模範解答を読むだけでもある程度の教養は身につきますが、 この本だけで、合格作文を書こうとする安易な考え方では難しいかもしれません。 それなりの下積みを積んで、作文の構成などを学びたい方には、おすすめできます。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]鬼ブログ塾 PR
公務員試験 判断推理必殺の解法パターン
鈴木 清士 実務教育出版 刊 発売日 1999-11 必殺? 2003-11-24 試験対策と興味がてらに挑戦してみましたが、難解とされる問題の多く(空間以外に限り)が、組み合わせの可能性を広げただけの問題のようです。 それらを手っ取り早く済ませる方法を、この著者は解説していますが、確かに小難しく解説しています(けど、まだマシな方)。 空間はそれほどではないようですが。 それよりも気になったのが、最終章の新傾向知能問題。 それの「論理と実証」の問題ですが、解き終わった後に改めて見てみると、正答が論理として正しく成り立っているように思えません。 非Pである論拠がおぼろなままだからです。 さらに詳しい情報はコチラ≫
上・中級公務員標準数的推理―基礎から体系的に学べる“基本書”
田辺 勉 実務教育出版 刊 発売日 2001-10 基礎 2006-05-03 自分のとっつきやすい章からガンガン解いていくのがよい。 わからなかったら何十分も考えてないで さっさと解答をみて解法をおぼえてしまう。 例え正解しても、自分の解法と解答のとでどっちが能率いいか比べてみる。 もっといろんなパターンの解法が載ってればウケるんじゃないなかな。 さらに詳しい情報はコチラ≫ |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(07/10)
(07/03)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(06/01)
(06/03)
(06/10)
(06/11)
(06/12) |