就職・転職を考えている人や資格試験に挑戦しようと
思っている人が読むと得するブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
公務員試験 判断推理必殺の解法パターン
鈴木 清士 実務教育出版 刊 発売日 1999-11 必殺? 2003-11-24 試験対策と興味がてらに挑戦してみましたが、難解とされる問題の多く(空間以外に限り)が、組み合わせの可能性を広げただけの問題のようです。 それらを手っ取り早く済ませる方法を、この著者は解説していますが、確かに小難しく解説しています(けど、まだマシな方)。 空間はそれほどではないようですが。 それよりも気になったのが、最終章の新傾向知能問題。 それの「論理と実証」の問題ですが、解き終わった後に改めて見てみると、正答が論理として正しく成り立っているように思えません。 非Pである論拠がおぼろなままだからです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(07/10)
(07/03)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(06/01)
(06/03)
(06/10)
(06/11)
(06/12) |